【2026年最新】横浜市のスプレー缶の捨て方|穴あけ不要・収集曜日・中身が残る場合

横浜市でスプレー缶を安全に捨てる方法 スプレー缶

横浜市のスプレー缶は、中身を使い切り、穴をあけず、スプレー缶だけを透明または半透明の袋にまとめて出します。収集は週2回で、曜日は「燃やすごみ」と同じです。ただし、燃やすごみの袋とは分けて集積場所へ出してください。

確認項目横浜市のルール
分別区分スプレー缶
対象例カセットボンベ、殺虫剤、制汗剤、整髪料など
収集日週2回(燃やすごみと同じ曜日)
袋中身を確認できる透明または半透明の袋
穴あけ不要。無理に穴をあけない
キャッププラスチック製は外して「プラスチック資源」へ
中身が残る場合メーカー等に確認。出し切れない場合は各区の資源循環局事務所へ相談

※横浜市公式情報を2026年9月18日に確認しています。収集曜日は利用する集積場所のシールなどでも確認してください。

横浜市でスプレー缶は何ゴミ?公式パンフレットの分別区分

横浜市において、スプレー缶(殺虫剤、整髪料、カセットボンベなど)は、「スプレー缶」という独立した分別区分に指定されています。

よく「缶・びん・ペットボトル」の日に一緒に出してしまいがちですが、これは間違いです。

横浜市では、缶・びん・ペットボトルの選別を「手作業」で行っているため、スプレー缶が混入すると爆発や火災、作業員の怪我を招く危険があるからです。

  • 分別区分: スプレー缶
  • 収集頻度: 週2回(燃やすごみと同じ曜日)
  • 排出場所: 普段の「燃やすごみ」を出す集積場所

【手順解説】スプレー缶の安全な捨て方・出し方

横浜市公式のガイドブックでは、以下の3ステップでスプレー缶を出すよう指示されています。

ステップ1:中身を完全に使い切る

火災防止のため、必ず中身を出し切ってください。スプレーの音がしなくなるまでボタンを押し、ガスを抜きます。

ステップ2:キャップを外す

プラスチック製のキャップ(ふた)は、スプレー缶本体とは分別が必要です。キャップは「プラスチック資源」の区分で出してください。

ステップ3:透明・半透明の袋にまとめて出す

中身を出し切った本体のみを、透明または半透明の袋にまとめて入れます。他のゴミ(燃やすごみや燃えないごみ)とは混ぜず、スプレー缶だけを一つの袋にまとめて集積場所へ出してください。


注意!サイズや種類で変わるスプレー缶の分別ルール

処分する際には、特に以下の3点に注意が必要です。

1. 穴あけは「不要」

横浜市では、排出時の穴あけは不要としています。無理に穴をあけようとすると、残ったガスに引火したり、缶が破裂したりする危険があるため、穴をあけずにそのまま出してください。

2. ライターとの違い

使い捨てのガスライターも「中身を使い切る」という点は共通していますが、分別区分は「燃やすごみ」となります。スプレー缶の袋には混ぜないよう注意しましょう。

3. 「小さな金属類」との混同に注意

金属製の製品でも、スプレー缶は「小さな金属類」ではなく「スプレー缶」として排出します。例えば、中身のないペンキ缶(30cm未満)は「小さな金属類」ですが、スプレータイプの塗料は「スプレー缶」扱いです。

市で回収できないスプレー缶(適正処理困難物)の場合の対処法

「中身がどうしても出し切れない」「古すぎて噴射できない」といったスプレー缶については、無理に自分で対処せず、以下の公式な相談窓口を利用してください。

  • 相談先:お住まいの区の「資源循環局事務所」
  • 対応内容:中身が残った状態での処理方法について、各区の事務所で個別に相談を受け付けています。

また、事業活動(店舗や事務所など)から出たスプレー缶は、家庭ごみの集積場所に出すことはできません。許可を受けた廃棄物処理業者へ依頼する必要があります 。


横浜市でのスプレー缶処分に関するよくある質問(FAQ)

横浜市の公式ガイドブックを元に、よくある疑問に回答します。

Q:カセットコンロ用のボンベも「スプレー缶」でいいですか?
A:はい、カセットボンベも「スプレー缶」の区分で、中身を出し切ってから出してください。

Q:穴をあけてしまったスプレー缶は出せますか?
A:横浜市は「穴を開ける必要はない」と案内していますが、すでに穴をあけた缶をそのまま出せるとは公式ページで明記されていません。缶の破損や中身の残留がある場合は、自己判断せず、お住まいの区の資源循環局事務所へ確認してください。

Q:中身が残っている場合はどうしますか?
A:火気のない安全な場所で、製品の表示に従って中身を出し切ります。安全な出し方が分からない場合はメーカーまたは一般社団法人日本エアゾール協会へ確認し、どうしても出し切れない場合は各区の資源循環局事務所へ相談してください。缶に穴をあけて処理するのは危険です。

Q:エアゾール式簡易消火具もスプレー缶として出せますか?
A:製品によって扱いが異なります。事故対象となっている製品はスプレー缶として出さず、製造業者へ問い合わせてください。対象外の製品は、中身を使い切ってからスプレー缶として出します。製品名と事故対象の情報は横浜市消防局の案内で確認してください。

Q:燃えないごみの袋に入れても大丈夫ですか?
A:避けてください。燃えないごみ(ガラス・陶器類)とは出し方が異なります。必ず「スプレー缶だけ」を透明・半透明の袋にまとめて出してください。

Q:サビているスプレー缶はどうすればいいですか?
A:中身が空であれば通常通り「スプレー缶」として出せます。中身が残っていて危険だと感じる場合は、区の資源循環局事務所へ相談してください。

Q:収集日の何時までに出せばいいですか?
A:収集曜日の朝8時までに出してください。

横浜市の公式情報・確認日

当サイトでの公式情報最終確認日:2026年9月18日

まとめ

横浜市でのスプレー缶の捨て方は、「中身を使い切る」「キャップはプラスチック資源へ」「穴はあけずに透明・半透明の袋にまとめて出す」というルールが基本です。

スプレー缶は「小さな金属類」や「缶・びん・ペットボトル」とは異なる独自の区分であるため、混同しないよう注意が必要です。

正しく分別することで、地域の安全なゴミ収集とリサイクルに協力しましょう。

不明な点があれば、パンフレット裏表紙に記載されている各区の資源循環局事務所へ問い合わせるのが最も確実です。

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